個人的 エータ・ベータ・イータ 解説
こんにちは。ごまふ(@Gomafu_502)です。
今回は、いつものようなお気持ち表明では無い・・・と思うやつです。
長くなる前に、早速本題に入ろうと思います。
そんな訳で7月の12日にエータ・ベータ・イータ ABしました!!!やったああああ
と言いたいんですけど、ABと鳥プラが同時に取れないという複雑な感情
それで称号とれちゃったしさらに複雑()
えっ?「まさか自慢するためだけに今回のブログ書いてるの?」だって?
いえいえ、そんな訳ではありません。
今回は、エータ(略称)の個人的難所や意識して欲しい所などと言った、
エータベータイータの攻略! といった感じのものです。
鳥プラやABまでの知識は出します。理論値は知りません。
それでは解説していきましょう。
まずは開幕ですね。
特にここら辺です。
え?情報量が多くて何を伝えたいかわからない?
アッハイ
まずはここですね。
まだ簡単な要素です。
ここは見たまんま押せますし力をそんなに入れなくても叩ける所です。
問題はこれに似た次の個所です。
これです。
「なーんだ。緑が一個増えてるだけじゃん これ叩けないのかよww」って思った人
ノーツの密度が増えるので、早く押さないとその後が余裕で遅れたりします。
私は開幕がかなり難所でした。
増えた緑が抜けたりその後のノーツで早Hitが出たりなどそこで結構モチベ取られました。
特に開幕はやる気がすごく下がってしまうので一番ミスをしたくない所でもあります。
後、ここも難しかったりします。特に緑からEx-Tapにつなげる所
ここで結構Hitが出たりしましたね。
なので開幕通るだけでも結構大変です。
何?全ピカ全押し運指あるんだからそれを使えって?
いやそれはずるいじゃん←??? ちゃんと押したいやん(だからちゃんとAB取れないんだろうけど())
開幕が終わったらしばらくは簡単なゾーンなので飛ばします。
次の難所・・・の前に
ここのホールド
意外と3赤出るからみんなは気をつけようね!
と言ったところで次の難所です。
ここですね。
壁とホールドがたくさん! どれをどの手で押せばええんや!ゾーンです(?)
まずこの最初の地帯は
右手でノーツ左手で壁
って感じの運指で私はやりました。
2回目(下の画像)は
最後の赤ホールドまでは1回目の方法でやると
上の青緑を片手で取らないといけません。
私はそれで取りましたが「片手で取れない!」って人は
壁ホールドが終わった赤ノーツを左手で取って
一番右の青を右手で取るって感じでやれば両手でも行けると思います。
確証はないですが。
さっき言ったところは割と精度が取りにくかったりします。
精度に関しては後に説明する終盤がめちゃめちゃ取られやすいので
後にちゃんと解説します。
次に第2フェーズ←?のホールド地帯です。
右壁の後のすぐに出てくる緑青ホールドはEx-Tapなので
(その前の赤緑ホールドも同様)そこまで焦らなければ
右手壁から右手ホールドで取れます。
そしたら左手で壁を処理して
と言うところで!(唐突)
ここ結構精度が安定しなかったところなんですよ。
なんでかって言うと壁ホールドのタイミングが不安定だったからなんです。
省略すると離すのが早すぎて精度が悪くなる
といった感じです。
ここを過ぎたら
ここですね(なんて呼べばいいのかわからない)
ここテキトーにやると結構精度取られるので油断出来ないです。(そもそも14とか14+とかの高難易度で油断するなよって話だけども)
そしたら曲のサビに入ります。
サビに入るまでの個人的難所は2つあって
1つ目はここの3(2)ホールド地帯です。
たまーにホールドの離すタイミングを間違えてFASTの赤が出るってのが多かったです。
2つ目
最後のホールドで謎にダメージを受けまくった事ですね。
多分疲れてたんだと思います。
そしてサビです!
ここはとにかく癖や変なミスが多かったのでたくさん喋ります。
まずはここですね。
ここの何が問題かってここの最後のダメージノーツを避けようって
意識が強すぎて
3個目の緑3連がうまく捌けないということです。
ここのダメージノーツは意外と猶予があるのでそこの意識は
すごい大事だと思っています。
もちろん、全ピカで安定して通るのでしたら問題はありません。
次に、さっきのを反対にした版ですね。
さっきのが叩けていれば手がバグらない限りは叩けると思います。
「そこの譜面自体が理解出来ない!」って人は太鼓の達人で意識してみると
分かりやすいです。(いろんな人が言ってます。)
[(カドドド) (カドドド) (カドドド) フリック]
って感じでやってみるのはどうでしょうか。(わかりずらかったらすいません。)
次にここですね。
ここの階段(?)配置の赤が押せないって言う事故が私は結構多発しました。
ここは餡蜜で捌くのがおすすめです。(右手で青緑 左手で赤を取る運指)
フリックは左手で取りましょう(?)
次にここですね。
ここの両壁地帯はたまにすっぽ抜けます。
もう少し後の地帯の方がミスりやすいですが。
その次にここです。
めっちゃHitやミスが出た場所です。
ここの最後の青ノーツ+壁(Ex)の所の青ノーツだけ異様にミス率が高かったです。
恐らくちゃんと押せてないのがほとんどだと思います。
青ノーツは5打というのも意識した方がいいですね。
その次です。
ここの緑3連 壁 配置の、緑3連の場所だけ精度が安定しなかったので、
個人的ですが踏切は少し遅めにして後はすこし早いぐらいが良いかなと思いました。
さて次の難所です。
こ こ で す
め っ っ っ っ っ ち ゃ 縦 連 (ルゼさんだし・・・?w)
ここはとにかく運指の切り替え力が大事です。
この縦連のノーツ色が変わる時、ここが結構ミスなどが出やすいです。
ですが、切り替わるときの、この3色ノーツはEx-Tapなので
少し雑に押しても大丈夫です。
なんですが、この3色のノーツは出来る限り、片手で押す事をおすすめします。
何でかって言うと、仮に全押ししてみると、
余った分のタッチが次のノーツに入っちゃって
かなり巻き込むからです。(すなわちすごいHitやら赤が出る。)
特にこれが起きやすいのが第2フェーズのこの縦連地帯です。
ちょっとでも切り替えを間違えるとすごい巻き込むのでここは特に気をつけましょう!
(なおここの精度取りは個人的にかなり体力勝負)
そしてここも意外と侮れません。
ここの全押しはたまにどこかが抜けちゃったりするので、気をつけましょう。
さぁ曲も終盤に差し掛かってきました。
ここの壁フリック地帯は壁2連が抜けたりすることが多いので
そこの壁意識は大事です。
そして、個人的に大きな問題がここです。
壁ホールド+フリック(ベル)→ノーツの後の壁2連左右です。
ここの壁がとにかく抜けやすいです。
特に粘着などで体力を消耗してる時は体感70%ぐらいの確率で抜けます。
そこだけはホントにかなりの難所です。
そして終盤です。ホールドベル地帯を抜けてからの
(ほぼ)全押しホールド→フリックからの片壁3連
これが2回 の後に、
片壁3連ベル4連が4回 です。
ここの壁はそこまで注意しなくても大丈夫です。
ぶっちゃけ油断でベルを逃す方がよくないです。(3敗)
そしたら片全押し+フリックからの
片壁7連 が2回。
ここの片壁7連は素直に両手でやった方がいいです。
精度も取れるし体力も無理に消費しないので両手の方がおすすめです。
そして最後ですね。この曲の大トリ。
縦連ならぬ壁連です。
ここは両手で取るのがもちろんなんですが、
壁の押し方は、
私的には手前と奥側で手を分けるような感じです。(?)
例えば、左手は壁の奥側を押す 右手は壁の手前側を押す
といった感じです。
精度は回数で学びましょう(おい)
(いやだって・・・押すスピードとか文字で説明出来ないだろ)
壁を過ぎても油断はできません。
妖怪一足りないが潜んでたり最後のフリックが取れて無かったり
最後のホールドを間違って早く離すってのがあったら結構なミスなので気をつけてください。
(ちなみに最後のホールドはEx-Tapです。)
これで譜面の説明は以上です。
いかがでしたでしょうか。
エータ・ベータ・イータの個人的難所と攻略法は
本当に個人的な物が多いので皆さんのためになるかは分かりませんが
お役に立ててればとても嬉しいです。
最後に個人的な精度の取り方を簡単に説明します。
まず判定の表示枠をPスコアの FAST LATEを表示して
P BREAKの表示を消した状態にしています。(文字の色見ずらくてすいません。)
P BREAKの表示を消すと完璧な押し方が、
通常のC BREAK(Critical Break)と同じになります。
そうしましたら、後はC BreakでFASTかLATEが出ないように叩くだけです。
こうすると個人的ですが精度が取れます。(意識しすぎるとダメな時もあるけど!)
「C Breakに少しの猶予が出来るのでPスコア事精度良くしちゃえ!」
って感じでやってみると良いと思います。
以上です。
ありがとうございました~
ごまふ(@Gomafu_502)
使用したサイト オンゲキ譜面保管所(https://sdvx.in/ongeki.html)